| 1 事業者名 |
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○ 政治学級(う・ふ・ふの会)
○ 祖父母学級(小学校主催)
○ 社会人権・同和教育学級
○ 地域子ども教室 |
| ２ 事業の目的 |
| 公民館の講座で、心豊かに充実した人生を送るため、自分の意思で生涯にわたって「いつでも、どこでも、誰にでも」できる身近な学習を促進する。 |
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| ３ 事業の実施主体 |
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○ 教育委員会
○ 公民館
○ 地域子ども教室 |
| ４ 連携・協力団体名 |
○ 校区振興協議会
○ 老人クラブ
○ 小学校 |
| ５ 事業予算 |
○ 町予算（公民館費）５８０千円
○ 町予算（公民館費）５８０千円 |
| ６ 実施にいたる経緯 |
一貴山校区は地域(行政区)が点在している状況で、公民館への交通アクセスが不便である。そのため高齢者やいろいろな学級生の公民館事業離れがある。そこでいろいろな団体に呼びかけ、ネットワーク化を図ることで公民館活動そのものをさらに活性化する必要が生じた。 |
７ プログラムの作成の視点 |
| 文化・パソコン・健康講座・リサイクル講座などの学習を取り入れながら、生涯学習を行っている。講座のカリキュラムは講師に一任するとともに受講生の希望を取り入れている。また情報社会への対応として、パソコン・中国語を行っている |
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| ８ 事業の成果 |
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○ 継続していくことで、受講生・学級生同士のつながりが生まれ、町や校区が主催する講演会などへの 参加促進につながっている。
○ 児童との交流があり、年度末などの発表会へ高齢者を招待し尚一層の交流を深めている。 |
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| ９ 今後の課題 |
○ 女性の受講生の数に比べると男性の参加が非常に少ない。
○ 受講生が片寄り、新規の受講生への参加の呼びかけに努める。
○ 学校の授業との調整が難しくなっている。 |
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