こちら県公連


平成17年度

第56回九州地区公民館研究大会

【福岡大会】開催要項

1 大会テーマ
「変化する時代の公民館活動の在り方」
〜何を守り、何を変えるか〜
 
2 主   催
  社団法人全国公民館連合会、九州公民館連合会、福岡県公民館連合会、福岡県
  教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会
 
3 期   日
  平成17年9月8日(木)〜9日(金)
 
4 会   場
 (1)全体会会場  福岡市民会館
 (2)分科会会場  福岡市各市民センター他(8会場)
 
5 参 加 者
 (1)公民館関係者(公民館長、公民館主事及び職員、公民館運営審議会委員、
    自治公民館関係者等)
 (2)教育委員会関係者(教育委員、教育長、社会教育委員、教育委員会職員等)
 (3)社会教育関係団体関係者
 (4)市町村部局関係者
 (5)学校教育関係者
 (6)その他、教育・スポーツ・文化関係者等
 
6 参加人数
  2,000人
 
7 日   程
         
(1) 第1日目〔分科会〕
9月8日(木)  各分科会会場
 
 
受  付
12:30〜13:30    
 
分科会
13:30〜16:30    
         
(2) 第2日目〔全大会〕
9月9日(金)  福岡市民会館
 
 
受  付
9:00〜9:30    
 
開会行事
9:30〜10:30    
     
   ・開会のことば 九州公民館連合会副会長(長崎県公民館連絡協議会会長)
   ・国歌斉唱    
   ・公民館の歌斉唱    
   ・主催者あいさつ 九州公民館連合会会長(福岡県公民館連合会会長)
    福岡県教育委員会教育長  
    全国公民館連合会会長  
   ・来賓祝辞 福岡県知事  
    福岡県議会議長  
   ・歓迎のことば 福岡市長    
   ・表  彰      
  アトラクション 10:30〜11:00    
九州交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏
  記念講演 11:00〜12:20    
   ・講  師  株式会社イケダオフィス・ピオ代表取締役  池田 茂樹  
  閉会行事 12:20〜12:30    
   ・閉会のことば 九州公民館連合会副会長(鹿児島県公民館連絡協議会会長)
     
8 分科会構成
分科会名
討議のテーマ
討議の柱
会  場
新時代の公民館運営 時代に対応した公民館活動の在り方について考える。 @時代に対応した住民参画型の公民館活動の在り方について
A学校、地域、関係機関・団体等と連携した公民館活動の在り方について
西市民センター (ホール)
青少年教育と体験活動 青少年の健全育成と体験活動を推進する公民館活動の在り方について考える。 @体験活動、ボランティア活動を推進する公民館活動の在り方について
A子どもの居場所づくりを推進する公民館活動の在り方について
中央市民センター(ホール)
家庭教育と子育て支援 家庭の教育力の向上を支援する公民館活動の在り方について考える。 @家庭教育に関する学習機会や情報を提供する公民館活動の在り方について
A子育てを支援し、ネットワークを広げる公民館活動の在り方について
早良市民センター(ホール)
成人教育と情報化社会 生涯の各時期の学習ニーズ及び情報化社会に対応した公民館活動の在り方について考える。 @成人・女性・高齢者の学習活動と学習成果の幅広い活用を推進する公民館活動の在り方について
A高度情報化社会に対応した公民館活動の在り方について
あいれふ(婦人会館大研修室)
地域づくり 地域コミュニティーの活性化をめざす公民館活動の在り方について考える。 @地域の特性を生かしたまちづくりをめざす公民館活動の在り方について
A地域の諸団体や関係機関と連携した地域づくりの方策について
南市民センター(ホール)
人権教育 人権を尊重し、明るい社会づくりをめざす公民館活動の在り方について考える。 @共生社会の実現をめざし、人権教育を推進する公民館活動の在り方について
A人権意識を高め、明るい地域づくりをめざす公民館活動の在り方について
早良市民センター(第1・2会議室)
自治公民館活動(都市型) 豊かな地域づくりを担う自治公民館活動の在り方について考える。 @活力ある地域づくりをめざす自治公民館活動の在り方について
A自治意識・連帯感を高めるための組織・運営の在り方について
あいれふ(あいれふホール)
自治公民館活動(農村・山村・漁村型) 豊かな地域づくりを担う自治公民館活動の在り方について考える。 @活力ある地域づくりをめざす自治公民館活動の在り方について
A自治意識・連帯感を高めるための組織・運営の在り方について
城南市民センター(ホール)

9 参加費    2,500円

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